大学の授業風景

年の離れた従妹が大学生に

小さかったはずの従妹が大学生になったそうです

私には年の離れた従妹がいます。
とくに仲がいいというわけではありませんが、お正月に顔をあわせる程度でしたが、なぜか懐かれていました。
そんな従妹が大学生に…
感慨深さと同時に年月の流れを感じます。

母からの情報によれば、従妹は信州大学に進学することになったそうです。
私は正直、信州大学についてあまり詳しく知りませんでしたが、検索してみると長野県にある国立大学であることがわかりました。
おそらく学費の点での配慮もあったのでしょう。

さらに、従妹は一人暮らしを始め、学生マンションに住むそうです。
学生マンション…。調べてみると、大学へアクセスしやすい場所にあり、食事も提供。家具・家電付きと住むのには最高の環境といえるでしょう。
調べたところ→ 信州大学(松本キャンパス)生のための学生寮・下宿|学生寮ドットコム
しかし、大学生活を一人で過ごすという従妹の決断には、ちょっと羨ましさも感じました。
新しい環境での自立した生活、新たな友人との出会い、成長の機会が待っていることでしょう。

いまだフラフラしている私にとってはまぶしいものです。
同じころの私は、何をしていたんだっけ…。そういえば、私も大学に通っていました。
楽しかったなあ。授業そっちのけで友達と朝まで遊んでいたのが懐かしく感じます。
単位ギリギリでしたが、何とか卒業までこぎつけることができましたが、就活は失敗。
就職浪人をしながら、バイト生活を送るのでした。その後、何とか就職できましたが、仕事の内容があわずに退職し、今の生活に。
まあ、親が元気なうちにがんばらないといけないですね。

今何をやっているのかというと

仕事は今、単発のバイトに入っています。倉庫でのピッキング作業です。
ピッキングとは伝票に書かれた物を選び出していく仕事ですね。
集合場所からバスに乗って倉庫へ移動し、お仕事します。
伝票に書かれた商品を探して箱に入れていくのですが、最初は大変でした。
常に立ちっぱなしで作業し続けるので体力的な辛さです。でも、今はだいぶ慣れてきました。
私は繰り返しの作業があっているようで、ゲーム感覚で楽しめてます。
今のところはこんな感じです。